office eucalyptus オフィスユーカリプラス
動画フィールドテスター
FIELD TESTER
PRO STAFF

山口 昌裕 Masahiro Yamaguchi

6歳の頃から近所の池で鮒や鯉釣りに出会い釣りにハマる。その後、渓流、バス、磯、船、管釣り、鮎のルアーフィッシングと魚種にとらわれず釣りを楽しむ。エリアを始めた頃は大物釣りを楽しんでいたが、トラウトキング選手権の存在を知りトーナメントに興味を持つ。先ずはルール把握と腕試しを兼ね、2014年の地方予選に2回出場。翌年の第15回トラウトキング選手権より本格的にトーナメントに参戦すると即座にトライアルで入賞しエキスパートに。エキスパート戦で貴重な経験を積み技術を磨き、翌年から2020年現在に至るまでエキスパート5回進出。
【戦績】
2016年度トラキン地方予選FCジョイバレー優勝。
2017年度アイランドカップ第2戦3位、総合準優勝。
2017年度トラキン地方予選平谷湖FS3位。
2018年度東山湖グラチャンカップ第3戦3位。
2018年度トラキンペアシリーズ第3戦鬼怒川FA3位。
2018〜19年こやまんワークスカップ第2戦3位。
2019年度トラウトキング選手権チームバトル優勝。
2020年すそのFPオープンカップ準優勝
2020年トラキン地方予選水戸南フィッシングエリア3位
2022年須川FP金太郎カップファイナル準優勝
2022年トラキンペアシリーズ第2戦優勝

WAKASAGI

本間 博文 Hirofumi Honma

山形生まれのため物心ついた時から自宅前を流れる川で毎日ハゼや鮒、鯉などを釣って育つ。中学生の頃からルアーにハマり渓流でイワナと戯れていた。1990年代の管釣りブームの頃は石川代表とチームを組み優勝常連の経験を持つ腕前。バスはもちろんのことエギングや沖でのタイラバ、スロージギングでのアカムツなど中深海の釣りにもたけている。様々な種類の釣りをこよなく愛す熟練アングラー。2020年、納得のいくワカサギロッドが欲しいと、ワカサギトーナメントロッドSUZUNARIの開発を手掛けた。
【戦績】
2005年〜2006年 報知フィッシングフェスタ釣り大会(芦ノ湖ワカサギ)優勝
2007年 報知フィッシングフェスタ釣り大会(芦ノ湖ワカサギ)準優勝
2008年〜2010年 報知フィッシングフェスタ釣り大会(芦ノ湖ワカサギ)優勝
2012年〜2019年 報知フィッシングフェスタ釣り大会(芦ノ湖ワカサギ)優勝
14回出場、13回優勝、1回準優勝。2020年現在8連覇中。

TROUT

遠藤 将一 Masakazu Endo

幼少期から祖父、父に釣りを教わる。青年期は、バス、シーバス、ジギング、GTと様々なジャンルを経験。石川代表やヒロ内藤氏の釣り理論に感銘を受け、釣りのために水産大学にて魚類生理学を専攻。キス釣りの釣獲過程や魚類の感覚器、特に視覚(色覚)・味覚を研究する。2016年から本格的にエリアの大会に参戦中。モットーは「釣りを科学する」。趣味はバイトシーンの水中撮影。2020年現在に至るまでエキスパート2回進出。
【戦績】
2016年 大芦川F&Cカップ第3戦準優勝。
2017年 管理釣り場ドットコムエリアトーナメント第12戦群馬FC中ノ沢優勝。
2018年 第18回トラキンペアシリーズ第3戦鬼怒川FA準優勝。
2019年 第19回トラウトキング選手権チームバトル優勝。


井上 智史 Satoshi Inoue

小学生の頃、祖父に連れられてハゼ釣りを始めたのがきっかけで釣りにハマる。高校時代はチャリンコバサーとして地元野池を駆け巡り、社会人になり雷魚釣りオンリーで10年経過。2007年よりエリアトラウトを始め、2012年より大会に参加。2022年度トラキンエキスパートシリーズ進出。
現在はエリアトラウトをメインにソルト、ナマズ、源流等をルアー、餌を問わず多彩にこなし、北欧・北米・東南アジア等の海外遠征経験も豊富に持つマルチアングラー。全日本釣り団体協議会公認釣りインストラクター。
【戦績】
2015年平谷湖FSチャンピオンシップ第1戦3位。
2015年平谷湖FSチャンピオンシップ年間総合優勝。
2018年度トラキンペアシリーズ第2戦なら山沼4位。
2021年平谷湖FSチャンピオンシップ第2戦準優勝。
2021年度トラキントライアルシリーズ第3戦鬼怒川戦6位
2022年度トラキンペアシリーズ第2戦サンクチュアリ4位
2022年度トラキンペアシリーズ第4戦東山湖4位


森下 直樹 Naoki Morishita

幼少期から父に海釣りを教わる。青年期は、バス釣りや鯉釣りなど様々な釣りを経験。
20代の頃にトラウト釣りにハマり、現在はトラウトキング選手大会に参加しています。
現在はメタルバイブレーションの釣りが得意になり、困った時は直にビースパークを投げています。人との出会いを大切にし、一人でも多くの人に釣りの楽しさを知っていただきたいと思っています。
【戦績】
2011年 トラキンチームバトル総合優勝
2019年・2020年 須川カップ 2連覇
2020年 コヤマンワーク総合優勝
2022年 須川カップ第1戦優勝
2022年 中津川カップ第1戦優勝
2022年 第22回トラキンエキスパート出場
上州最強チームバトル 3連覇

フィールドSTAFF

黒葛原 陽子 Yoko Tsuzurahara

2006年にトラウトフィッシングを始めた旦那に付き合って管理釣り場へ出向く事に。「綺麗でお洒落な釣り堀」「ルアーで魚が釣れる」事にダブルの衝撃を受けすっかり魅了されてしまう。思い切って静岡まで単独遠征をした際に石川代表と釣り場にて運命の遭遇。トラウトはもちろん釣りの基礎を1から学んだ。それからはどっぷりハマり、挙句の果てには釣具屋の店員にまでなってしまう。今はソルトや船の釣りもしているが、石川代表から学んだ当時が今の礎になっている。きっかけを与えてくれた旦那ももはや手に負えないとサジを投げる程の熱狂ぶりらしい。


稲垣 直美 Naomi Inagaki

釣り好きの彼と結婚した事から釣りの世界にどっぷりとハマる事になる。旦那に「釣りがしたい」と告げたところ、あれよあれよとバス釣りの道具を準備され近所の釣り公園に拉致される。初めてルアーで魚が釣れた感動があまりにも衝撃的だったため、そこからルアー釣りにハマってしまう。今では春夏は霞ヶ浦水系の陸っぱりバスを、秋冬はエリアトラウトをメインに釣りを楽しんでいる。最近はソルトルアーにも手を出し始めたものの乗り物に弱いために結局陸っぱり専門。釣りたくなったらお一人様釣行も辞さない行動力にはもはや旦那様もついていけないとか。


菅原 善麿 Yoshimaro Sugawara

東北の田舎で幼少時代より釣りを始め、餌釣り全般、オフショア、源流でのフライ、ルアー等、さまざまな経験を積む。特にソルトルアーゲームにおいてはシーバス、黒鯛はもちろんアジングやロックフィッシュのライトソルト、サーフゲームに青物釣り、果てはハゼ釣りまでと幅広く展開。最近ではナマズやネイティブトラウトもこなし、エリアトラウトにも興味津々。


平野 真弘 Masahiro Hirano

幼い頃に父と氷上ワカサギ釣り、浜での投げ釣りをしいたことが起源。ルアーは自転車で近くの川でスピナー、スプーンでニジマス釣りを、運転免許取得後はダム湖などでの釣りもこなすように。冬場のネイティブがオフの時期、近くの管理釣り場に軽い気持ちで釣りに行き、ほぼ釣れずに経験した悔しさをバネに現在に至る。たまに海アメマスやロックフィッシュなどの海釣りも。士幌町の「士幌フィッシングパーク」、上川町の「つりぼりあかし」に出没すること多し。ちょっと人見知りだが、慣れるとよく喋るタイプ。現在北海道十勝でネイティブ、エリアトラウトアングラーとして活動中。


小菅 愛斗夢 Kosuge Atom

小学3年生の春休み、父が家族サービスで管理釣り場に連れて行ってくれたことをキッカケに釣りにハマる。
大学入学後にSNSを通じて石川代表に出会い、オフィスユーカリの大ファンに。大物狙いの際はBUG0.8g朱点に全幅の信頼を寄せている。

TROUT

ロベルト マルティーニ Roberto Martini

トスカーナ州シエナ在住。幼い頃から釣りを始め、大会では6歳で初めて優勝を経験。以降2000以上の大会に参戦し結果を残してきた猛者。ここ4年程は毎週のように息子Francescoと共にエリアトーナメントに参戦。彼が思うにエリアトーナメントは最も難易度が高く技術を求められる大会。スプーンの速巻きとボトムを得意とする。
【戦績】
2018年Mukai cup at Lake Clitunno優勝。
2019年Office Eucalyptus tournament at Lake Livagra準優勝。
2020年Nories cup at Lake Clitunno6位。


デビット ボナファシア Davide Bonafacciaashi

ローマの至る所で釣りをする根っからの釣りキチ。基本的に川でトラウトを狙っているがたまに海へも出かけている。5年ほど前からトラウトの大会に参加するようになり数々の結果を残してきた強者。
【戦績】
2019年Championship of Rome province優勝。
2019年ValkeIN cup at Lake Clitunno優勝。
2019年Crazy spinner’s trophy at Lake Farfa優勝。
2019年Area master double at Lake Conca優勝。
2019年Farfa area game at Lake Farfa優勝。
2019年Area lodge cup at Lake Sellano優勝。
2019年Pas cup at Lake Conca優勝。
2019年Crazy spinner’s cup at Lake due Laghi優勝


ピエール パオロ ヴァスケッティ Pier Paolo Vaschetti

幼い頃北イタリアのLake Maggioreにて兄とともに鯉や鱒釣りを始める。大学生時代から社会人になったばかりの頃は一時釣りから離れたこともあったが、2008年にバス釣りを開始。イタリア国内にとどまらずスコットランドでサーモンをフライで釣ったり、スウェーデンでは何度かパイクを釣ったこともある。2017年よりエリアトラウトを始め大会にも参加し、数々の大会で結果を残してきた実力派。
【戦績】
2016年Berkeley belly fight bass fishing tournament at Lake Monzoro準優勝。
2018年Fishing life tournament at Lake Vallata3位。
2018年Dohna cup at Lake Verde6位。
2018年Italian ValkeIN cup at Lake Verde lake準決勝進出。
2019年New year cup at Lake Vallate6位。
2019年Trout area regional trophy at Lake Pont Canavese優勝。
2019年Nories cup championship at Lake Castello優勝。
2019年Nories cupエリアトーナメントチャンピオンシップ世界大会3位。


ダニエル フラッティ Daniele Fratti

6歳の頃から釣りをはじめて以来釣りから離れたことは一度もない。鯉や他の小魚たちを池や運河釣ったのが始まり。12歳頃から様々な釣り大会に参戦開始。時間を見つけては源流に出向きブラウントラウトやマーブルトラウト、ブラックバスやまだ見ぬ魚を追い求めてきた。2013年頃よりエリアトラウトフィッシングを始め、現在はエリアトラウトトーナメントに精力を注いでいる。ほぼ毎週のようにイタリア北部各所で開催されるさまざまな大会に参加する熱血漢。
【戦績】
2017年Pure tournament trout area Italy at la Fontanella lake優勝。
2017年Nories open tournament at Lake Verde優勝。
2018年999.9 trout area game at Lake Verde準優勝。
2018年Championship of Modena district優勝。
2019年Office Eucalyptus pair tournament at Lake Verde優勝。
2019年Prism cup at Lake Livraga優勝。
2019年Championship of Modena district準優勝。

開発STAFF

西尾 龍介 Ryusuke Nishio USA在住

幼少のころより、父の影響で鮒釣り、鯉釣り、サビキ釣り、投げ釣りなどを楽しんでました。中学生の頃に従兄の影響でバスフィッシングに出会い、現在アメリカに永住し、主にAlabama B.A.S.S. Nationのボーター部門に参戦中です。釣行前の準備から魚に出会うまでの過程を楽しみ、自然を愛し大切にし、これからも釣りを楽しんでいきたいと思います。

【戦績】
2018年レイク ユーファウラ戦7位
2018年レイ レイク戦9位
2020年レイク ガンターズビル戦19位
2020年レイク ユーファウラ戦7位
2020年レイク 二―リーヘンリー戦4位


開発STAFF

山田 孝一 Koichi Yamada

オフィス・ユーカリの設立時代にアングリングファン等の雑誌にも登場していた実力派。現在は子供達にボランティアで行っている柔道師範としての時間がウエイトを占めてしまうため、メディア登場の数は減ってしまったが、常にユーカリの製品開発等への助言をする頼もしき存在である。


竹下 倫明 Tomoaki Takeshita

幼少期に近所の川でハヤやコイを釣り始める。8歳の時に本屋で偶然見つけた「ルアー釣り入門」に釘付けになり、ブラックバス釣りを始めたものの初めて釣り上げるまで2年を要す。その感動からどっぷりとルアー釣りにハマり渓流にも繰り出すように。社会人になって海にも繰り出してみたものの、初めてメバルを釣り上げるまでまたも2年を要す。釣れない時期が長かったためにどのように釣りを組み立てるかを考えて行動し「いかに楽しむか」を重視するようになる。時間はかかっても「1匹に出会うまでの『プロセス』を大事に!」をモットーに、常日頃から季節、天候、時間、気温、水温、潮流、風などを考慮した釣りを組み立てている。現在瀬戸内・しまなみ海道をホームグラウンドとし、メバル、アジなどライトソルトからキジハタ、真鯛などのルアーゲームをメインとしながらも、渓流、エリアトラウトなどフレッシュウォーターの釣りもこなす。

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